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育児バカンス 〜沖縄編〜後編
さてさて伊江島を後にした石川家一行は嫁ちゃんの体調もよくならないので早めに次の宿へ。その前に普天間基地移設問題になっている辺野古へ。ここでは座り込みで反対運動をしているのが16時までということでしたが資料が現地のテントの中にたくさん貼ってあったり、目の前の移設予定になっている海を眺めたりと非常に勉強になりました。やはり自分の目で現場を見ないと何が問題になっているのか認識できないのですね。この現場を見たのをきっかけにより勉強していこうと思います。その後宿へ。6泊目の宿に選んだ場所は「海と風邪の宿」個室は1人3000円なので2人で6000円。ちょっと高めでした。ここのオーナーは車イスの方なんですがこの人もまたとっても元気な人で、ここでも嫁ちゃんがやろうとしている事はとってもいいよ!とパワーを貰っていました。その勢いで小雨も降っていたけどダチョウランドへ!

ホームページはけっこうしっかりした作りになっていたので行ってみたら、なにやら寂れた遊園地みたい。車が着くやいなやおばちゃんが飛び出してきて「入場料500円!」と言って引き込もうとしてきます。実際入ってみると、う〜んってな感じでした。隣では、ダチョウステーキや、たたきも売っていますが、こちらもう〜ん、食事中に福岡の消防団の旅行客が20人くらい入ってきてあっという間に店内は博多弁で溢れ急に九州に行ってしまった感じになったこと。みんなノリがいいので何故かお酒を飲ませてもらったり、ごはんを御馳走になったり。沖縄の方言はわかるけど、九州の方言はよくわからないのがおもろかったなぁ。そのまま気分よく7日目の宿泊さき、米軍の門前町コザ(沖縄市)の嘉陽荘へ。
ここが今回の旅のベスト宿でした。2人以上1泊1人2000円。僕らが泊まった部屋は離れになっていて、台所もお風呂もついてまるで家でした。子連れにはかなり使い易いです。そしてなによりも一番の目玉がココのオーナーであるおばぁこと嘉陽さん85歳!

85歳にして、インターネットはできるわ、車は運転できるわ、毎朝の散歩とラジオ体操はかかせないなど超元気おばぁです。一緒に朝の散歩につれて行ってもらったら背筋はピンとしているし、歩くのは早いし、ラジオ体操ではジャンプまでしてました。すんごい楽しそうに生きて人生のいい先輩に出会った感じでとても楽しい3日間を過ごせました。85歳にして「今はコミュニケーションの時代だよ人のつながりが大事だよ」と言っているのはすごかった。ここ嘉陽荘から歩いてすぐの所には市場もあり、那覇の有名な牧志市場に比べて地元の人が来る生活密着方でよかったです。有名な牧志市場は観光化されていてあまり長居したくない場所でしたし。沖縄にはコンビにの代わりに個人でやっている商店(元祖コンビに)があるんですが、嘉陽荘の近くにある商店はなんと24時間営業!夜勤も募集してます。


店内は6畳ほどの広さで、食料品から生活雑貨まで揃っている元祖コンビニ。カウンター横にはおにぎりやら揚げ物がずらり。一個60円くらいから買えます。ガラスケースに陳列されている様はまるで東南アジア!さすが色んな文化が混ざっている沖縄です。24時間営業でいつが一番忙しいかと訪ねると、夜の方がお客さん来るらしいです。僕も9時くらいにビールを買いに行った時若い女性の方が揚げ物たくさん買ってました。お墓であったり、ビールであったり、食べ物であったり、お店であったり、内地(本土のこと)だとどの街も場所も同じ様になってきていますが、ここにはまだ街の「色」が残っている。こーゆうのが面白いですね。

嘉陽荘にはお客が僕らしかいなかったこともあり、朝・夕ご飯を続けておばぁに御馳走になってしまいました。いつでもおばぁは「ありがとうありがとう」と言い、お世辞でもいいから常に感謝しなさいと。それが幸せの秘訣らしいです。良い宿です。

↑おばぁは本当に若くて元気で楽しくて、会う価値アリです(後ろが嘉陽荘)
いよいよ沖縄の旅も終盤。
コザに隣接している嘉手納基地を一周(でかい!)しつつ、海中道路という陸続きの道(昔島の人が人力で道を作り始めた!)を渡り伊計島へ。そしてそのまま平和記念公園を目指し最後の宿「月光荘」へ。

ここは京都にもある老舗のゲストハウスですね。この日は20人程がビーチパーティに行ってて珍しく静かでした。ドミトリー1泊1人1500円。二人で泊まったので3000円ですみました。安いっ。最終日は首里城や牧志市場を巡るとともに沖縄の地の文化性を知ることでただただ驚き楽しみながら学んでいました。日本なのに日本ではないたくさんの文化は、ある意味植民地的な感じがしました。日本の中も色々行ったけど沖縄ほど色が強い場所はなく本当にいい場所ですね。
牧志市場を散歩中におばぁが声をかけてきてくれて年を聞くとなんと90歳オーバーとか。。。サーターアンダギーを売りつつ今日の分は全部売ったからと試食の食べさせて頂きました。沖縄の年寄りは元気な人がほんま多い!そして笑顔の人が多いから話していて楽しかったですねー。
一通り沖縄を満喫し6時半スカイマークで羽田へ

飛行機の中では大人が耳が変だーと苦心してる中、息子はニコニコしながら耳に指をつっこんでいました。そしていよいよ9日の日程を経て帰ってくるとなんと家のカギが出てこず。。。。。ここに来て夜中なの11時半に雨の中バックの中身を全部引っかきまわして探すも出てこず。。。。隣のおうちに泊めてもらおうかと思ったが交渉失敗。結局家の前までに帰ってきて最寄り駅の東急インに泊まることに。最後の最後でビジネスホテルに泊まるとは思いもしなかった展開。ちなみに東急インはツインベットで6000円。映画見放題に、朝食は湘南産のサラダなのどの朝食付き。なかなかお得でした。家に帰るまでが遠足とはよく言ったもので本当に最後まで旅だった。。
育児バカンス沖縄編〜完〜
育児バカンス 〜沖縄編〜前編
さてさて行って来ました、育児バカンス〜沖縄編〜。
九州編、韓国編、に続く久々の飛行機での遠出。今回は9日間の日程です。
今はスカイマークだと、羽田から1万円前後で行けるんですねー安いっ。
親子3人で行く沖縄旅。何か皆さんの参考になったら幸いです。

◆持ちもの
大人着替え3日分。子供着替え4回分。布オムツ15枚くらい。布おむつカバー3枚。
自炊のためお米などの食材。お酒も少々。(※布オムツはとにかくすぐに洗う事。いつでも使える様どこでもいいから乾かしておきましょう)
◆移動手段
レンタカー(フジレンタカー)
◆宿泊場所
ゲストハウス(本「沖縄放浪宿ガイド120」参照)


今回の沖縄旅行の目的は、まずは「土の宿」(ほぼ左足先しか動かない障害者の浩子さんが運営)、そして米軍基地(新聞では沖縄のこの問題をたくさん見るがイマイチ実感がわかなかったので)、そして、ある人、そしてそして沖縄の食べ物!とまぁ2月の沖縄は寒くて雨期と聞いていましたがとにかく行ってきました。
が、実は2〜3日前から息子の体調は良くなく出発の朝まで行くかどうか悩み続け、沖縄でゆっくりしようという事で出発。沖縄着いてから8日間レンタカーを借りました。お勧めはフジレンタカー。ここは平日1日2500円から。しかも5日目以降は1日1800円とかなり格安です。子連れで沖縄を回ろうと思ったらレンタカーは必須かと。昼に着いたのでそのままお昼に。最初に入った食堂はてびちの店「嶺吉食堂」

ここの「てびちソバ」のてびちがとっっっっってもトロけーーる絶品で
嫁ちゃんが大興奮してすんごい幸せな顔をしてました。進路はそのまま北へ。
沖縄高速道路終点を降りてすぐの「道の駅許田」にて美ら海水族館のチケットを購入。ここだと安く買えます。途中息子の体調がどんどん悪くなり、本部にある「もとぶ野毛病院」へ。ここの病院だからなのか、病院の雰囲気が本土と違ってとっても解放的な病院でした。うちは薬をあまり使いたくないんですという事も理解してくれましたし。インフル検査や血液検査してみて結果はたぶん風邪との事。というわけでとにかく安静にしようという事になりました。予定では伊江島に行く予定でしたが船の時間がなくなってしまったので、色々あって予定していなかった古宇利島へ。
初日のゲストハウスはcafeもやっている「フクルビ」1泊1900〜円

ここの宿の管理人、通称「親方」がまたおもろいキャラでして、もと鳶職の現場監督ながらとっても料理&掃除好き。一食500円で親方の気まぐれメニューを食べれるんですが、すんごい楽しそうにごはんを作るので是がまた旨いんです。腹もいっぱいになる量だし。そして2LDKくらいの広さの宿を2時間以上かけて毎日お掃除。お客がいなくてもお掃除。しかも楽しんで。親方自身ここの仕事は俺にとって天職だとおっしゃていました。お勧めですフクルビ
2泊したあと、進路を美ら海水族館と伊江島へ。

ちゅら海水族館で始めて体感したのが、水槽の裏側に入るツアーでした(写真2枚目)。なかなか水槽の裏側に入れることはありませんが、ここでは一般的なツアーとしてやっているので、先着に間に合えばいつでも見る事ができます。おもしろかったですよー。あと大水槽の前で食事ができる場所があったり。平日にも関わらずかなり人が来館していたのはさすがですね。
夕方から伊江島へ。目指すは「土の宿」1泊1人2000円。島までは往復1330円。

土の宿では浩子さんに少ししかお会いできなかったけど、70歳過ぎとは思えない程明るくて楽しい方でした。嫁ちゃんが「ダンスで世直ししたんです」って話したら、「それは絶対ウケるよ!」ってゆっくり仰って頂き何か言葉にできない力を頂きました。その後宿の隣にある「命(ぬち)どぅ宝の家」へ。故阿波根昌鴻さんの反戦資料館です。すごい勉強になります。伊江島に着いてから今度は嫁ちゃんも風邪になってしまい、ここで2泊程ゆっくりし伊江島を経つのでした。

後半へ続く